長男 照れ屋 言いたいことを、言うこと表現することに少し戸惑う 恥ずかしさやおそらく言ったときにそれが正解かどうか周りからどう思われるかを考えてしまうみたい そうせざるを得ない環境を少なからず母である私が作ったのだと感じている
長男だからお兄ちゃんだから とは言わないようにしているけれど 弟妹ができて結果的に我慢をしてもらう場面もある
頼ると嬉しそうにするときもあるし、 したいようにできずにギャン泣きするときも
大切なサインを見逃さないようにしたい 愛情を注いでる 本人の意思を尊重してる 『つもり』にならないようにしたい
毎朝、毎日のハグは欠かさない というかそれは日常的であり しなきゃならないという意識ではないから それでいいのかなと思う😌
我慢させてしまうこと あるけれどそれ以上に 愛おしいことただただあなたの存在が大切であること正解や間違いはなくてどんな表現も自由で素晴らしいこと そんなことを言葉や態度で示していきたい😊