『目の周りがかゆい!』
ここ最近、目の周りがゴーグルをつけたあとのような感じで肌が荒れている
目自体は痒くないらしく
目の周りがかゆいそう
かゆみか、、、ふむ
現状やこれからのこと
自分自身のことに対する無意識の
ストレス いろいろ予想がつく
私はと言うとつい
『しばらく目にタオル当てて冷やしとく?』
『薬は嫌なんでしょ?』
あれやこれや言ってしまい
長男からは
『嫌!薬もいらん!』の即答
かゆみをどうにかしてあげたい気持ちからの
言葉かけではあったのだけど
せっかく伝えたのに とイラッとする前に
自分の言動を振り返る
長男が『嫌だ』と反応することも
わかっていながらなんとなく
皮肉っぽく言ってしまったなぁ
長男のストレスも踏まえたうえで
どう伝えたらよかっただろうか
かゆいけどどうにかしたいけど
どうにもできないて気持ちも
長男は持ってるはず
自分の特性も踏まえて振り返る
押し付けになっていないか
長男が困ったときに頼ってきて
それに対応できるように
私が準備しておけばそれでいいのかな
いろいろ考えながら
部屋から毎度洗面所に
目を濡らしに来てるので
とりあえず部屋で水を使えるように
スプレーボトルに水を入れて
置いてみた
わかってること
思ってることを
わかってるからこそ
言われるのも気にさわる
ひとまず それで様子見てみよう
#個性を大切にと言われる世の中でその個性はみんなどうやって見つけてる?
#個性鑑定学
#自分を知ることで子育てもラクに
#相手を知ることで人生も楽しく
#自分のこと知ってるようで全然知らない
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