今日はとにかく発信したくなりました 笑
私は3人子供がいます。
長男4年生は学校に行ってません
次男1年生は入学して2日目に
『面白くない 行きたくない』と
行ったり行かなかったりしています。
4月は次男に付き添って私も何度か
学校に行きました。
そこで、目にしたのは
個人的な表現をしますが、
【1から教えていくことで修正されていく教育】でした。
(そのように見えた ということです)
挨拶の仕方、タイミング、大きさ
姿勢、態度、みんなで同じように。
コロナが少し緩和され、マスクも自由になっている今ですが
私語や授業中の態度は
割と指摘されてることは多かったです。
できている子は素晴らしい、上手だ！素敵だ！ と。
それと同時に それはいけないよ！
我慢だよ！1年生だからね！ という言葉。
【正解】を教えていくなかで
子供たちが感じたこと思って行動したことが指摘されたことで
『私のこれは良くないことなのだ、だめなのだ』と認識しかねないような
シチュエーションも多かったような。
給食の時間に
『はーい 今日も頑張って食べるよーっっ！』という声かけ
『◯◯までに食べないと間に合わないよー給食の人に迷惑かかるよー！』
心の中で、【今の給食って頑張ることなんだ・・・時間との闘いなんだ】と
葛藤が生まれそうになりました。
(資産家の概念で【食=◯】だと
みんなが認識していたら、、、給食の時間もまた違っているのだろう と。)
次男のおかげで
今の教育 というところを
見る機会になりました。
お昼すぎまで付き添うこともあったのですが、授業中も掃除の時間も
すごく違和感が多くありました。
(こんなとき掃除の概念も含めて伝えられるなら、、、子供たちの受け取り方はどうなのだろう)
でもそれはきっと私がBPMに出会って
資産家の先生方の概念に触れているからなのだと思いました。
今の教育が悪いとかではなく
一般社会では【知らない】からなのだと
改めて痛感しました。
私も知らなければ、
学校とは教育とはそういうものなのだと思って見たと思います。
それが当たり前なのだと。
学校に行かない選択をする子供たちを
受け止めることもできなかったと思います。
でも誰かが悪いのではなく
ただ知らないだけ
先生の立場や教育のカリキュラム、
いろんな愛のかたちがあるのだと。
でもそこでBPMを知ることで、
大人もこどもももっと
楽しくなる ということは
想像できます。
改めて今の環境に出会えていることに
感謝とともに、
こうして見える機会があること
やはり一人でも多くの人が
BPMに触れられたら、
広めていきたい と
子供たちに関わる大人に
もっと知ってほしい
と思いました。
子供たち すごくすごく可愛くて
学校行き過ぎて
クラスの子たちの名前 覚えてしまいました 笑
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