相手の言葉の捉え方
\\わけわからんことしてる‼理解できん‼//
【言葉のうらにあるものは・・?】
昨日主人にあれこれ言われて
口調や言葉の内容として
一見傷つくような
私の反応はというと
そこで落ち込んだり悲しんだり
逆ギレしたりはしなかった
昔ならしてたかもしれない
---そう言われても仕方ない
---私が悪いよね
---なんでそんなふうに言われないといけないの
---私だってがんばってるのに
---どうして分かってくれないの
って
一瞬 シュンとなりそうになって
でも気づく
ずっとそばにいて
私を応援してくれて
前職をやめるときもただただ見守ってくれて
何か感じたことは伝えてくれる
片方からみたら
きつく言ってるように思えることも
裏を返せば
心配で がんばって欲しい
結果出せるようになってほしい
という応援のようで
そうやって見方が変わると
愛だなぁって感じることができる
別に裏を返せば のとこを主人が言葉にしたわけではないけれど
#この世のすべては自分が創り出している
ことを大前提としてわかっているので
その主人の言葉を向けさせたのも自分
見つめるべきは自分の内側
そして
相手がどう思っているか?よりも
相手の言動を自分がどう捉えるかが大切
だって相手は相手でもちろん
相手が想うことや創り出している
世界があるから
この1つのやりとりを
見方を変えたとき 新しい気づきがあって
---私が今どうしたいのか
---どう動くのか
それを再確認させてくれたことにも気づく
そう思うとこのやりとりにも感謝
どんなやりとりも
愛を感じられるんだなぁって分かると
ほんとに気持ちは楽になる
もちろん 無理に全部が愛と感じるものでも
なくて
無理に感じようとすると
それはストレスにもなりかねないから
でも見方や捉え方で
愛として認識できる一面もあるということ
そうやってストレスを癒やすことも
できるということ
まだまだ私も日々進化・成長の途中です
#人生もっと楽しみたい私
#思考と身体
#すべてが愛
#気づき